25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

市といたしましては、災害発生時には石川県へサポーター派遣要請を行うとともに、在住外国人に日頃日本語指導をされております日本語指導ボランティア通訳ボランティアの方々と連携し、避難所等での外国人支援活動を円滑に行ってまいりたいと考えております。 次に、市内観光協会旅館組合との連携についてお答えいたします。 

金沢市議会 2019-09-11 09月11日-03号

質問の1点目は、日本語指導教室についてです。 現在、金沢市においては、外国人児童生徒帰国児童生徒学校生活に対する不安解消のため、泉小学校泉中学校日本語指導教室を設置し、基礎的な日本語指導、日本文化生活習慣の理解のための指導などにより、日本語による学習が可能な能力を身につけるための学習指導、助言が行われています。

小松市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2019-03-06

学校も多様な子供たちが学ぶ場となっており、外国人子供たちがふえているということを聞いておりますので、その対応を求めたいというふうに思っていましたが、当初予算の中では帰国外国人児童生徒支援費が計上されておりましたので、それによりますと学校を巡回指導する日本語指導補助講師を1名から3名に増員するということでございました。  

金沢市議会 2016-12-19 12月19日-05号

教職員定数は、社会構造教育内容変化特別支援通級指導日本語指導を受ける児童生徒増加など、教育現場の抱える課題を踏まえた上での改善が必要である。 よって、国におかれては、子どもたち教育環境改善のために、計画的に教職員定数改善を行うよう強く求める。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

白山市議会 2016-12-09 12月09日-03号

現在、本市には、日本語指導を必要としている外国からの転入児童生徒が数名おります。 金沢市では、日本語指導を必要としている外国からの転入児童生徒は、ことし5月現在の調査で本市の10倍以上おり、日本語教室のニーズが非常に高いと言えます。 本市においては、授業日本語がわからない児童生徒に対し、いきいきサポーターなどの現在行われている制度を活用しながら、対応を充実させていきたいと考えております。 

小松市議会 2015-12-08 平成27年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-12-08

また、就学援助を受ける子供の数がこの20年で2倍に、そして障害に応じた教育を受けている子供の数も10年で2.3倍に、小松市でも見られるように日本語指導が必要な子供の数もふえているというなどの環境変化があります。  文部科学省は、教職員定数改善計画として、基礎定数自然減より減少幅を小さく、加配定数はふやすとしています。

輪島市議会 2013-09-30 09月30日-04号

日本語指導などを必要とする子どもたち障害のある子どもたちへの対応等課題となっており、いじめ、不登校等生徒指導課題も深刻化している。これらの解決にむけて、計画的な教職員定数改善が必要となっている。 30年ぶり法改正で、小学校1、2年生に35人学級が導入されたが、今年度はその拡充において予算措置はされていない。

加賀市議会 2013-09-13 09月13日-04号

日本語指導などを必要とする子供たちや障がいのある子供たちへの対応いじめ、不登校等生徒指導課題も深刻化し、計画的な定数改善が必要であります。 しかし、OECD諸国に比べ、教員1人当たりの児童生徒数は多くなっており、教育費割合は最下位、私費負担割合OECD平均の倍以上となっております。教育は未来への先行投資として教育環境を整え、子供の学びを支援することは国の責務であります。 

小松市議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第4日目)  資料 開催日: 2013-06-27

日本語指導などを必要とする子どもたちや障がいのある子どもたちへの対応等課題となっており,いじめ,不登校等生徒指導課題も深刻化しています。こうしたことの解決にむけて,計画的な定数改善が必要です。  30年ぶり法改正小学1,2年生に35人学級が導入されました。しかし,今年度はその拡充において予算措置されていません。

野々市市議会 2013-06-24 06月24日-03号

日本語指導などを必要とする子どもたち障害のある子どもたちへの対応等課題となっており、いじめ、不登校等生徒指導課題も深刻化しています。こうしたことの解決にむけて、計画的な定数改善が必要です。 30年ぶり法改正小学1、2年生に35人学級が導入されました。しかし、今年度はその拡充において予算措置されていません。

小松市議会 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-03-04

他の小学校児童でもあっぷるるーむでの日本語指導が受けられるような連携ができるとよいと思います。また、学校だけでなく保育所でも子供の受け入れがあり、言葉の問題があると聞いています。  外国から働きに来ている方が生活者として定住していく上での子供たち教育支援を今後どのように行っていくかお答えください。  

小松市議会 2008-06-18 平成20年第2回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-06-18

事業は、支援を必要とする帰国外国人児童生徒に対し集中的に日本語指導を行うとともに、保護者への教育相談訪問指導を実施するものであり、本市国際化対応した教育の推進に結びつくものと期待をいたしております。  2点目は、問題を抱える子ども等自立支援事業についてであります。  

小松市議会 2008-06-05 平成20年第2回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2008-06-05

本市では、これまでの第一小学校内に日本語指導教室「あっぷるるーむ」を開設して語学指導を行うなど外国人児童生徒に対する支援を行ってまいりましたが、訪問指導など、よりきめ細かな支援を行うため、所要額を追加計上いたしております。  学校施設を初めとする公共施設アスベスト対策については、平成17年度以来、適切な措置を講じながら、平成19年度には市公共施設アスベスト対策が完了していたところであります。

加賀市議会 2004-12-13 12月13日-02号

小松市では、日本語指導が必要な外国人児童がふえ始めた1994年、今から10年前に、小松小学校にその外国人児童たち適用指導教室として国際教室をつくりました。95年度からは、他校に在籍する外国人児童生徒をその小学校通級指導を開始しました。それで、99年には、次は中学生の指導を充実するために、丸の内中学校日本語教室を開設したという経緯があります。 

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